スタッフ紹介

小西 克直(ガイアリハビリ訪問看護ステーション蒲田)

大学卒業後、総合介護サービスの会社に勤め、その後一度フェードアウト後再転職して、現職に至っております。介護の職を選んだきっかけは幼少期から祖父母と同居して過ごした事と私が中学生時代に家族が脳梗塞で長期入院した事がきっかけとなりました。そして現在の業界への出戻りに関しては高校まで野球部に所属していた際に右肘を怪我して、最後はフル出場出来なかった事がきっかけになります。一部分とはいえ、あんなに身体が動かなかったのは初めての経験だったため、落胆の気持ちが大きかったのを覚えております。それが3年くらい治療をしてやっと草野球なら・・・というレベルに戻りました。この落胆の気持ちと出来るようになった喜びが今の仕事の原動力になっていると思います。そんな私が座右の銘にしているのは、プロレスラー・長州力さんの「努力をしても報われない奴はいる。間違いなくいる。ただ成功した奴は必ず努力をしている」という言葉です。リハビリをしている利用者様のうち全てが良くなればベストですが、そんなことは現実的には今のところありません。ただし、良くなった人は必ず何かを頑張っている。営業訪問先で時間を頂いている方にはこの言葉をベースに向き合っているつもりです。PS.たまにこの言葉を都合よく解釈して頑張っているからそのうち結果が出るだろうとも思うようにしています。それは利用者様にも共通して言えることだと、こちらも都合よく?解釈しております。障害を持つ方の気持ちに私はなる事はできませんが、頑張って一人でも多くの人が希望を持って頂けるようなサポートが出来れば・・・と考えて、この活動に参加していければと考えております。どうぞ宜しくお願い申し上げます。           

佐々木 卓也(デイサービス所長兼格闘家)

経歴 格闘家を経て介護業界に  私は小さい頃から家のテレビで格闘技を見ていました。 その時から格闘技に対し強い憧れがありいつか自分も!という思いが芽生えてきました。 しかし、小学校・中学校といじめられるという人生を送ってきました。 「いつか見返してやる」 という思いから大学に通いながら18歳で初めて格闘ジムの門を叩き練習に明け暮れました。 精神的にも強くなり、力でもいじめてた奴らを見返せるようになりました。 しかし、そうなると気づいたのです。 「力よりも我慢して人に優しくできる人間が一番強い」 そこで私は格闘家の道から大学でも学んでいた福祉の道を歩くことにしました。 介護業界は格闘技より辛い思いをする事がたくさんあり何度もめげそうになりましたが「人に優しく」(某ドラマより)という思いが私を踏ん張らせました。 高齢者であっても障害者であっても個性があり中身は健常者と何も変わりません。 偏見・差別の目はまだまだありますが皆さんで協力して全ての人が生きやすい社会にしていきましょう。 one for all all for one!!=

ジン・シミズ(レッドホットチリペッパーズ)

代表曲 『虹』『UP』  みなさまこんにちは。私はジンシミズ。早いものでもう40歳という人生の節目を目の前にし、先々の事を考えている日々です。同じような心境の人も多いのだろうなぁと思います。 ずっと楽しい日々を過ごすんだろうなぁと思っていたのもつかの間、それはただ楽なだけ、努力ができていないだけ、進むべき道が見つからないだけの日々だったのかもしれません。現に今も幸せで楽しい時間も多い。そしてなんでも行動できる状況がある。そんな中うつむいてため息などはいていたらバチが当たっちゃいますね。まずは強く思うこと、思いが強ければ必ず体が動く、行動に出れば何かが変わる。変化が起これば成長できる。若い頃皆んなが頑張っている時に昼寝をしていた私。 今皆んなが昼寝をしている時に頑張ろう。 一度の大切な人生。笑顔と努力でこれからも素晴らしい時間を過ごしたいと思います。もしかしたらもう進むべき道のど真ん中にいるのかもしれません。ジン・シミズ「虹」そういつも感じてた。暗い部屋で一人きり。無限に広がる世界を空を、自分で小さいと決めつけてたのさ。空を見つめてさぁ心の声を聞いて。輝かせてもう一度その胸の熱い情熱を、決して止まることなどなくあの場所まで。抱きしめた悲しみの数だけ、心は虹を求めてる。Life  is so ディフィカルトLife is so beautifulLife is  イマジネイションLife is for you  one  time ショー
アイテム: 21 - 23 / 23
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