つぶやき

2017年10月16日 10:17
  植木屋編 私は週一回植木屋のお手伝いに行っている。 何故植木屋をやってるかだって。 それはお金がないからだ。 色々社会勉強を身につける為とか言いたかったが、根が素直だから正直に言ってしまった。 「自画自賛」である。 誰にも誉められないからよく私は自分の事を誉める。それは誉められる事をしてないからなのは言うまでもないが... 話がずれてしまったので本題に入ることにする。 場所は言われた場所に現地に集合する形である。 この前起きた大きな事件の話しをしていこう。 当日いつもの通り現地におもむいた。 場所は青山通りの欅通りである。 作業の内容は職人さんが切った欅をパッカー車(かっこよく言っているがゴミ収集車)に運ぶという仕事だ。 なかなか楽だと思うと思われるがこれがなかなか大変である。 大体平均で長さは20~25メートルの高さ であり、もっと大きいものだと40メートルの高さになる。 別に私は昇らないので職人さんは大変である。 余談であるが昔は安全帯(身体と気を結ぶ道具)を使っていなかったので、足を滑らせ即死に直結する事故があったとの話しを職人そんから以前聞いた事がある。 いざ仕
2017年10月15日 18:57
私はディズニーランドがあまり好きではない。 一度行ったことのある場所はわかっている為、面白さが半減してしまうからだ。 が、マーケティングには興味がある。 みんなが凄い凄いと言う人を紐説きたくなる所がある。 よく「尊敬する人は誰ですか?」と聞くと、「アーティスト」や「芸能人」、中には「会った事もない歴史上の人物」を挙げる人もいる。 尊敬すべきは、まず「親」や「身近にいる人」であると考える。   そこで、みんな大好きウォルト・ディズニーの話を書こうと思う。 ウォルト・ディズニー ヒーローだと思われているが挫折人間 「ディズニーランドを何で作ったか?」 経済的に行き詰まった。 最初、ニューヨークでアニメを作っていた。ライバルが多いため、逃げるようにロサンゼルスに行ってアニメスタジオを作った。 負け犬なところがある。 最初やっていた「ウサギのオズワルド」も別の人に権利を取られ、ウサギが使えないから「ネズミ」を使った。 ミッキーマウスを作ったのは友人のアブ・アイワークス 声優もいないから自分で裏声を使って「僕、ミッキーだよ」とか言っていた。 ジュラシックパークは小説が面白い! だ
2017年10月15日 14:36
先日利用者様のお母様から質問がありました。 Q.「出身はどちらですか?」 A.「チュニジアです。」 Q.「え?日本人ですよね?」 A.「間違えました。北海道です。」        
2017年10月15日 13:18
先日夜にお腹が空き自宅の近くのにある箱根そばに言った話。 毎回食べるものが決まっていて天ぷらそばを食券で買った。 食券を出し待つこと数分直ぐに出来上がり奥の席で蕎麦を食べ家に帰宅に向かう。 ただ、なにか忘れてることにこの時気づく… 金丸「あー。お金のつり銭忘れたー。」 駅から自宅まで早足で15分くらいあるのだが、家の側に来たとき気付いたので走って向かう。 その時再度財布を確認。 一万円札が1枚、千円札が7枚あったことを覚えている。 一万円札の可能性は8分の1。 なにも考えずに投入しているので、 ドキドキしながら財布を確認。 金丸「あー。1万円札だー。」 金丸「俺のお小遣いは3万円なのに・・・・(;一_一ショボーン)」 泣きそうになりながらも40にもなるのに全速力で店まで向かう。 自分で言うのもなんだが、けっこう足には自信がある。 三茶(地元)では、「足早の金」と言えば4人くらいは知っているだろう。 直ぐ様定員にお釣りのつり銭の話しを持ちかける。 金丸「1万円のつり銭忘れたんだけど届いてますか。」 この時鼓動が止まらず預かってますよという言葉しか期待してない。 定員「届いてないですよ。何
2017年10月14日 10:05
「吉野さんは物事をはっきりいいますよね」 いろいろな方達から、よく言われます。   「嘘を付かない」   嘘は「感情」で付くものではなく、「環境」で付かされる。 「嘘を付かない 」=「自分の意思を明確に表明する」と同義   言いたいことを言うには? 言いたいことが言える環境(信頼関係)を作っておく必要がある。   いじることもそう。 信頼関係があれば、イジリはおいしい。 信頼関係がなければ、ただのイジメ。 要するに・・・ 「何を言ったか?」ではなく   「誰が言ったか」だ!
2017年10月13日 21:38
またまた怒られちゃった。今日児玉さんが髪を切っていた。気づいていたが言う事が出来なかった。俺って、なんだかなぁ。
2017年10月13日 09:43
本当にありがたいことで、自分の考えに共感していただいて、協賛してくださる企業や個人が12社になった。 絶対無理と思ったら何も出来ないし何も生まれない。   やれることは全てやる。   たとえ効果がなかったとしても、   「効果がなかった」ということが分かれば一歩前進だ。   他人から教えてもらうよりも、自分の身体で思い知った方が血となり骨となる。 打率の低い人は、空振り経験が少ない。 そこにバットを出しても当たらないことを知らないクセに慎重に球を選んでいる。 まずはバットを振って、打てる球と打てない球を知り、打率は後から上げていけばいい。 人は空振りを笑うが、笑っている間、空振りをしている人にはどんどん差をつけられている。これが現実だ。  
2017年10月12日 19:06
また娘の話しです。今日、シュークリームを買って家路に着いた。パパ~お帰り~っと抱きつく娘。相変わらず可愛いものである。シュークリームを皆で分けて手で渡すと娘「(気まずそうに)パパ触ったよね...」触るのも駄目なのか...私「ごめんね・・」と伝える。娘「あっ!ここ触ってないからー。」その場所だけちぎり、美味しそうに食べていたのは言うまでもない。なんだかなぁ~。
2017年10月12日 15:27
あの人は、ヒョコヒョコとやって来た。 何故か靴の底だけを指先でペラーンとつまみながら・・・。 そして言った。「靴の底とれたから帰ります。」 あの人は行った・・。 靴の底をペラーンとつまみながら・・・。 「あんた、しっかりしなさい!!怒」
2017年10月11日 10:21
うちには自分で言うのもなんだがとても出来の良い娘がいる。タイムスケジュールを誰から教わることもなく自分で組んで実行している。親バカではない。本当に素晴らしい。自己紹介はさておき娘の話しをしよう。 今日家路に着くと洗濯物が俺のだけ別になっている。まさかとは思ったが勇気を振り絞って嫁に聞いてみた。私「洗濯物分けてるの?」言いづらそうに嫁「陽愛(娘)が汚いから分けてって。」確かにしっかりしていて私はだらしない。小学校4年生という事で年頃なのかもしれないがさすがにショックである。奥を見ると視線を感じた。娘である。娘「ごめんね。」謝らないでくれーーー!なんだかなぁ~。 
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