つぶやき

2017年10月25日 12:45
あの人は緊張したり、集中するとプルプルしてしまう。そして、毎日ヨーグルトを食べている。 今日も私は見てしまった。 ヨーグルトから5㎝以上高い位置から慎重に蜂蜜を垂らし入れているあの人を…。 児玉はハラハラしながら見守った。 プルプル…ハラハラ…プルプル…ハラハラ…プ… あ……。 「あんた、期待を裏切らないね!」
2017年10月23日 21:54
私が目指すこと   副業について すべての職業には寿命があるし、ここからいろんな職業が、猛スピードで無くなっていく。  今の時代に『副業禁止』とかヤバイ! 「ウチの会社、本当に20年後も残ってんの?」という不安を抱えさせながら社員を働かせるのは、作業効率が超悪い。 そこに疑問を持つ人が増えてきた。 社員が多いだけではなんの武器にもならない、ということが浮き彫りになってきている。 どんな会社が生き残れるのか。それは優秀な人材をいかに確保し、どう生かすか、「質」の経営が重要となってきています。 目指すところは「人材」と「仕事」のシェアである。 お互いの「人材をシェア」するといった柔軟な考えが浸透すれば、よりよい成果に結びつくのではないかと感じています。 が、企業間の信頼関係なくては、これは実現しない。 何故なら 「引き抜き」にあってしまうからだ。 私は常日頃から言っている言葉がある。 「人は年齢を重ねるほど誤魔化し方が上手くなる」 だから、その人を見抜くには導入部分を変える必要がある。 その人の性格を見る上でよく言われるのが、「ゴルフ」と「ギャンブル」と「お酒」で
2017年10月23日 13:15
不本意だが菅原が書いているつぶやきはほとんどノンフィクションである。 ただ受け取り側が笑えないのなら書くべきではないと私は思う。 ニーチェの言葉で 「事実は存在しない。あるのは相手の解釈だけである。」 それは正にそうである。 私は管原にありのままの自分を書いてもらおうと思い管原も彼の視点で書いている。 私にも言い分はあるのだが先程述べた 相手の解釈が真実であるのなら 受け入れないといけない。 そして笑ってしまっている私がいる以上 彼はこのまま書き続けるであろう。 ただ他の方が私を冷ややかな目で見るのは承知の上でむしろ心地よく、 解放された気持ちである。 その点は管原に感謝せねばなるまい。 彼の今後の素直な視点を楽しみにしていきたい。
2017年10月22日 20:20
来年のダンス大会に向けて思う事 10/22(日)ハロウィンイベントで、ご利用者様の廣井さんと金丸正明(ダンサー)がダンスの真似事をした。 移動支援責任者である「金丸正明」と言う男は、とても頭のキレる男である。 本日のイベントは「ランタン作り」「お面作り」なのだが、台風の影響でキャンセルが相次いだ為、来年のダンス大会出場者の選定も兼ねて機転を利かせたのである。   見ていて、これは「面白いな!」と。   さすが金丸正明である。   稀に凄い能力を持った人達がいる。 まるでカメラのように、見たものを画像そのものとして覚えることが出来る「カメラアイ」 見たものすべてを記憶でき、自分の生活の中で起こった些細なことでも、ほとんど全て覚える事が出来る「ハイパーサイメシア」 目から入った資格の情報を処理し、空間の全体的なイメージをつかむための機能「視空間認知」   現時点での身体能力、記憶力を測る為、いろいろな動きをし振り付けを一人でやってもらった。 何とほとんどの動きを覚えることができたのだ。   が、荏原高校の生徒達とダンスをするなら、かなり
2017年10月22日 10:45
酒井のため息「お箸より重いものは持てない」はもはや古典的ジョークだが、かつて人々が平気で持ち上げていたものも、今では持たないことを推奨されている。厚生労働省が示した、職場における力仕事に関するガイドラインによると、男性が「持ち上げてよい」重量は自身の体重の40%まで、女性の場合は自身の体重の24%までだそうだ。すなわち、60kgの男性であれば24kgまで、50kgの女性であれば12kgまでの重量物しか持ち上げてはいけない。これ以上のものを日常的に持ち上げていると、腰痛にならない方がおかしい、ということらしい。ネットで適当に拾った情報によると、2歳の子供の平均体重は、男女ともに12kgを超える。すなわち、厚生労働省が示したガイドラインによれば、「子供は2歳を超えたらお母さんの抱っこから卒業しなくてはいけない」ということになるのではないか。お母さんにいまだに抱っこされている私にとっては、なんとも受け入れがたい話である。
2017年10月21日 16:37
あの人は風邪を引くことが多い。 それでいて咳や唾を大量にかけてくる・・・ みんなにうつし終えた頃に彼は治っている・・・・ 彼は言った。 金丸:「みんな風邪引いて可哀想・・・」 僕は思った!   「元凶はおまえだろ?」   そう、彼は気付いていなかった。 風邪の感染経路を作っている張本人だと・・・ 菅原は思った・・・・   「飛沫丸(しぶきまる)・正明」   だなと!   金丸:「てへ!」
2017年10月21日 16:35
最近、あの人の頭部がとても気になっている。 一番ヤバイな?と思った出来事が夏にあった・・・ そう8/12の水鉄砲合戦の時だ! あの時の頭皮の見え方は凄かった!   今日も僕のことを「カッパ」みたいだなと言ってきた! しかし、僕は思った。   「カッパはおまえだろ?」   彼は笑っていたが、自分が既にカッパになっている事を気付いてないようだ・・・・   そう・・・   「カッパ丸 ・正明」だということに!   金丸:「てへ!」  
2017年10月20日 14:15
僕から見たあの人。 あの人はチノパンをよく履いている。 この間、出掛ける際に急かすと大事な所が湿っていた。 菅原:「金丸さん、ズボンがビショビショですよ」 金丸:「そんなことねぇよ!!」 菅原:「・・・・」 菅原は思った。   「認めないとは、何て男らしくないんだ・・・・」   彼はわかっていなかった。   「びしょ丸・湿明」になっていることを!!!   僕は急かした事に少し反省した。彼は真面目な人間で、 人を待たせたくなかったのだと思う。 これが自己犠牲の精神だと学ばせて頂いた。   金丸:「てへ!」
2017年10月20日 10:17
今日も朝から雨だ・・・ 雨の日は憂鬱である。 大田リボンンプロジェクトも前に進んでいるので、体調管理にも気を付けなければと思う俺。 金丸:「荷物よし!傘よし!、今日の支援の流れも頭に入っている!」 準備も万端だ!! 今日は誰からも怒られることはないはずだ!!   矢口の渡に付き、足早に会社に向かう・・・   金丸:「おはようございます!」 吉野:「おはようございます!」 木村:「おはようございます!」 トイレに行こうとしたその時、児玉さんがやってきた。 児玉さん:「おはようございます!!」   児玉:「!!!!!!」 児玉は目を疑った・・・ 正明の社会の窓が開いていたのだ!!   児玉は今日一の声を張り上げた!!!   児玉:「おまえ、舐めてんのか!!!」   おわり。   今日の児玉 今日は朝から体調が悪い・・・・ しかし、泣き言は言っていられない。 今日も利用者さんに元気になってもらえるよう頑張らないと!! 雨の中、会社に到着。 児玉:「おはようございます!!」 児玉:「!!!」 そこにはチャック全開の金丸がい
2017年10月19日 14:26
今日は、うちの移動支援責任者である金丸正明について書こうと思う。   大田リボンプロジェクトに向けて、彼はとても重大な役割を担っている。 移動支援事業所を繋ぎ、ダンス大会に参加する利用者及び職員を見付けるという重大な役割だ。   しかし、なかなかうまく行ってないらしい。保守的な人達が多いみたいだ。 声掛けする事業所が大手なのも、原因の1つである。 中小企業同士なら、仕事にも繋がるので乗ってくる事業所は多いだろう。 しかし、大手は仕事も人材も困っていない所が多いので、「形」が出来ておいしければ絡もうと思っている所が多いというのは当たり前の話である。   私は出来上がった物に乗るのは面白くないと思っている人間なので、どんなに大変でも最初から関わって1つの作品を作った方が面白いと思うし、深い繋がりも出来ると思う。 例え失敗に終わっても、それは失敗ではない。 何故なら一から携わった人達や企業の人達との絆が出来ているからだ。   企業で働いている人の中にも上の許可が下りずに、やりたいことが出来ない人が多いだろう。 経営者として人の動かし方は二つしかない。
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